フィリピンでよく使われる略語

kumsta kayong lahat!

みなさん、こんにちは!

 

今回はフィリピンでよく使われる略語を紹介したいと思います!

たくさんある略語の中でも今回紹介するのは数字についてです!

フィリピン人は日常生活ではタガログ語やローカル言語を使いますが、値段をいうときは英語を使います。(田舎の方に行けば100以下はタガログ語でいう人もいます)

今回はこの英数字の略し方について紹介していきます!

 

まず、千はK、百万はMを使います。

例えば2,000ペソのときは2K、10,000ペソのときは10Kとなります。

 

120ペソの場合、英語では、one hundred twenty ですが、フィリピン人はone twentyといいます。

350ペソの場合、three fifty となります。

1200ペソの場合は、one twoです。

1250ペソの場合は、one two fifty となります。

 

ややこしくなってきましたね…笑

とりあえず、Kの使い方と何百何十の数え方さえ知っていれば、Mや千ペソ以降の数えかたは日常でそんなに使わないので大丈夫かと思います!